今マイブームな福沢桃介の本置いてたらいいな、まあ町の本屋さんでは難しいかなと思いながらも、主には啓蒙書関係と経済関係の棚を「あらし読み」(*1)してました。町の本屋さんの侮れないところは、的確に(露骨に)庶民−orientedな本を置いてくれていて、私を含めたナウな(*2)日本の庶民の興味の方向がわかるところです。
ということで最近のベストセラーなどを頭から読んでいく。宇宙と繋がる系と命令形人生マニュアルは目次だけでパス。それ以外にはと、、、楽しいのがいろいろありました。
まずは、茂木健一郎さんの脳を活かす勉強法
なるほどなと思ったことは:
1)自分で考える。 ←本質的なことだな。
2)まちがってもいいじゃん。
(安全基地で試行錯誤できる環境があるといいねと)
3)多様性を大事に。
(他人は多様性そのものだから人と多く会おう、自分の夢を日記でとらえるなども再開しよう)
また軸が違うが
4)人の愛を受け入れ(偶有性=contingency?!!)、人に愛を与えろと、、、。 ←是非そうする。
ここまでできれば、自分と世界の絆はばっちり。
5)常々に世界への質問も発していれば、自ずと未来が見えてくるという、、、。
茂木さんはシンプルな説明がうまいなぁと思いました。
それから、ノートは表(おもて)だけ使いなさい~超人気メモ・ノートを開発したノートのプロが教える情報活用術~
なるほど、3つのメモを使い分けては?ということか、、:
1)ポケットメモ=時間的場所的に自由な着想のメモ。
2)A5程度メモ=アイデアをゆるめに試行錯誤するメモ。デモも兼ねて対人メモもこれ。
3)A4程度メモ=構想と企画をわかりやすくまとめるメモ。
ポケットメモという意味では、僕は既にフランクリンの最小手帳に同サイズの市販の替えメモ帳を継ぎ足してつかってるからOKか?!
早速明日A5とA4の普通のキャンパスノートを買わねば。
またレジ待ちの行列、進むのが早いのはどちらか―するどく見抜き、ストレスがなくなる心理術
なるほど。誰がとった統計かわからないけど、「比較的アイコンタクトしてくる女の方がそうでない女より落としやすい?!」とか、「どちらかというと素足で靴を履く男と体にピアスを開けている女の方が浮気性?!」とか、その手の話題がクイズ形式で集められ、且つ一刀両断されていくのは頭の体操になったし、またある意味すっきりしました。ただクイズの挿絵が少しヘタでそれぞれのテーマとなるシグナルを読み取りにくかったので、もう少し丁寧に描くか写真にしてほしいところです。茂木さんではないけれど、疑問と推論を持てばよのなか面白いことがゴロゴロころがっているんだなと感心しました。
そうこうしていても雨は降り止まず、蔦屋さんにはお礼の気持ちを持ちつつ、雨の中家にいそぎました。
(*1)荒らし読みもしくは嵐のように複数の本を立ち読みしていくことを言う、、。本屋さんごめんなさい。
(*2)死語です。遥か昔ナウなヤング (岩波ジュニア新書)
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